バリサクはほんとに世界一かっこいい楽器だと思ってる。えろいのはテナー。
鳴海さんならサックスかバイオリンかなあなどという妄想の産物でした。
そんな己はどっちも音は出せるが演奏出来ません…縮尺おかしいのは心の目補正で。






バーテンダー鳴海さん。服はたまに行くダーツバーのものを改変。
ベネデクティンが好きなんですよね……薬っぽいリキュール。修道院。
どっちかというと薬系はナルミさんが好きそうですが。






嫉妬したライドウにひょいっとかつがれて運搬される女所長はかわいいはずだ!
そんな思いでちっこい所長萌えでした。ナルミ(♀)さんは背が高いし。
ライドウの保護者で居たいのに追いかけられて押し倒されてるんだきっと。






上の続きというか悪ノリの結果と言うか。

・ライ鳴の場合
「あはは、すっげえぶかぶかだなこれ…ってうおお!?」
(担がれる)
「ちょ、どこ行くのライドウちゃん!?えっ何これ寝室?寝室コース?」
「つかちょっとは照れるとか驚くとかないのかよお前!無言てなに!」
「…あまり暴れると舌を噛みますよ」
「ああうんお前しっかり支えてるから大丈夫…じゃない!止まれー!」
※ライドウさんはしれっと所長の尻を鷲掴みです。

・雷ナルの場合
「あっ雷堂ちゃんどうよこれ!なんかお約束衣装なんだってさー」
「ああ我の服か…って鳴海さんと我では細さはともかく丈にそこまでの違いもない、
 だ、ろ、う…………」
「ん?どした?あ、やっとちゃんとこっち見たな」
「前は留めろ其れ以前に下が隠れてないというか際ど過ぎるだろうが!」
「いやそういう風にむらむらしてもらうための格好じゃないのこれ」
※鳴海さんの前が開いてるのはもちろんわざとです。ノリノリ。






さらに続きというか。窓の下?には↑の二組。
このひとたち四人+二匹がどこにいるのかは考えちゃいけません。
・鳴海さん:女体は愛でるべきもの。ガン見。
・ナルミさん:女体好きだけど「鳴海」だから興味なし。
・ライドウさん:嫉妬だか申し訳なさだかでぐるぐるして涙目。
・雷堂さん:男子が女子の肌をぶしつけに見るのヨクナイ&嫉妬。
・初代ズ:眼福。なかなか良い身体をしているではないか。